2013年大阪に新たなる名所が誕生!!大阪舞洲ゆり園 大阪市此花区北港緑地2丁目

大阪湾に咲く、250万輪のゆり 海とゆりの競演

ゆり苗の育て方

栽培カレンダー

植付期:10月~3月 開花期:6月~8月 施肥:2月~7月

天候による影響で前後する場合があります。

植え付け

用土

用土土質は特に選びませんが、水はけのよい土が適しています。
市販の土が利用できます。

鉢植えで楽しむ場合

鉢は、上根がしっかり張れる深鉢を使いましょう。
花が咲くまでは、できるだけ日当たりが良く、風通しの良い場所に置いて下さい。
水は2~3日に1回充分に与えて下さい。
花が開いたら、風や雨のあたらない玄関や軒下、窓辺等に置くと長持ちします。
花が咲き終わったら、土を落とさないように気を付けて大きめの鉢に培養土や、畑の土で植え替えてあげて下さい。

鉢植え

花壇や庭へ植え替える場合

ポットの土を落とさないように気を付けて、あらかじめ掘った穴に深めに植え込んで下さい。
植え場所は、風通しが良く、水はけの良い所なら特に土は選びません。
根本が乾燥しないように腐葉土や敷きわらをのせてあげれば効果的です。
同じ場所で何年も育てると、病気にかかりやすくなったり、球根がやせてくるので2~3年ごとに秋の植え替え時に場所を移動してあげると長く楽しめます。

庭植え

ポイント

球根の植え付けの深さは、高さ1個分以上になる様に植えましょう。
球根の上から伸びる上根で養分を吸収します。(下根は茎を支える役目)

ポイント

植え付け場所・置き場所

日当たりのよい屋外に植えましょう。
地植えでも、(大きめの)鉢植えでも可。
冬は戸外でしっかり寒さに当てます。寒さに当てないと良い花が咲きません。

●日当たりの良い場所を好む種類
スカシユリ、オニユリ、ヒメユリ、カノコユリ、テッポウユリ
●半日陰を好む種類
オトメユリ、ササユリ、ヤマユリ、サクユリ、博多ユリ、黒ユリ、竹島ユリ、スターガザール、ル・レーブ、カサブランカ、糸葉ユリ、パシフィック・ハイブリッドなど

肥料の与え方

あまり肥料は必要ありませんが、植え付け時に元肥として緩効性肥料を少量、芽が伸び始めたら液体肥料など即効性の肥料を1~2週間に一度与えるとさらに良いでしょう。
花が終わった後は、お礼肥として緩効性肥料を根元に適量施し球根を育てると、来年も良い花が咲くでしょう。

水やり

植え付け後、1回目はたっぷりとあげてください。
あとは自然の雨水に任せるか、乾燥しすぎを抑える程度でOKです。

支柱立て

芽が伸びて曲がるようであれば支柱を立てます。
球根や上根を傷つけないように、少し離れたところに立てましょう。

病害虫予防

害虫などを見つけた場合は、園芸店等で売っているスプレーで防除を。

花後の管理

花がらを摘む(種子をつけない)

ほとんどのゆりは開花中に自然交配されているので、子房がふくらんで種子ができてしまいます。
種子でふえる新テッポウユリ(7月~9月に庭や道路際等で良く見かけるテッポウユリに似た白いゆり)と違い、その他のゆりは種子からの育成は一般家庭では難しいので、花がしぼんだら、花がらが落ちる前に手で花の付け根から摘み取ります。
この時、種子のさやも残さず摘み取り、養分が種子に奪われないようにします。
摘み取らずにそのまま放っておきますと種子に養分をとられて球根がやせてしまい、翌年花が咲きません。

花がらを摘む場所

切り花にはしない

球根が花を咲かせようとしている時は、養分を葉や茎にとられて普段の3分の1くらいにやせてしまいます。
花が終わり、子房を取ったあとの葉や茎は、太陽の光を受けて同化作用を繰り返し、養分をやせた球根に送り続けます。
ですので、葉や茎を長く置けば置くほど球根は大きくなっていきます。
球根のやせている時に切り花にしてしまうと、球根は小さく分球してしまい、力がなくなって絶えてしまいます。
余程の良い環境でも2~3年は咲くことが難しくなります。

冬越しの準備

秋になり葉が枯れてきたら、地際から葉茎を抜き取りましょう。
球根は土中に残したまま冬越しさせます。

球根の植え替え

球根の植え替えは、3年に1回程度、秋に茎を抜き取った後に行います。
球根は乾燥に弱いので、堀り上げ後すぐに植え付けしましょう。

注意事項

食べられません

観賞用のゆりの球根は、薬品を使用し適正に消毒処理されております。
球根及び花・葉を決して口に入れたり、食べたりしないでください。